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フィロデンドロン・キャニフォリウム
¥8,800
天を仰ぐように葉が展開し、ユニークな草姿が特徴のサトイモ科の植物です。葉柄は肉厚で、内部がスポンジ状になっています 主役の一鉢として、大きな鉢植えの足元を飾る脇役として、置き場所の選択の幅がぐーんと広がる、嬉しい植物です。 -------------------------------------------------------------- ●サイズ 約H760mm×W700mm×D800mm ※掲載写真の株をお届けいたします。 ※受皿付き。 ●育成のポイント 光量:半日陰、木漏れ日程度の日射量が最適 水量:鉢土の表面が乾いてからたっぷりと水やり 温度:越冬のための気温 : 10℃以上 ●育て方・お手入れ方法 直射のあたらない日陰から、午前中いっぱいの直射があたる場所まで広範囲の環境に適応してくれます。ですが、あまりに暗い場所だと葉がだらしなく伸びてしまうので注意が必要です。葉の様子を観察して最適な場所を探しましょう。 空気中の湿度は好みますが、根元への水やりの回数は控えめにします。土の表面が乾いたのを確認してから、鉢底から流れでるようにたっぷりと与えましょう。年間を通して葉水をしてあげることで、美しい葉姿が維持できると共に害虫予防にもなります。 ---------------------------------------------------------------------- ※植物の水切れを防ぐため、お手数ですが必ず着日をご指定くださいませ。 着日のご希望の記載がない場合、こちらからご連絡差し上げます。ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------
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ユーフォルビア・フィフェレネンシス
¥9,900
同じユーフォルビアの仲間である「ミルクブッシュ」に似ていますが、こちらは枝が硬く、しっかり立ち上がるのが特徴です。ゆらゆらと一定の太さで枝分かれしながら伸びていきます。 少し間の抜けた気取りのない感じが今風のインテリアと見事に調和します。 -------------------------------------------------------------- ●サイズ 約H570mm×W300mm×D240mm ※掲載写真の株をお届けいたします。 ※受皿付き。 ●育成のポイント 光量:充分な日光を必要とする 水量:鉢底までしっかり乾いてからたっぷりと水やり 温度:越冬のための気温 : 10℃以上 ●育て方・お手入れ方法 夏の強光をさけ、それ以外はよく日に当てて管理します。水遣りの回数は少ないですが、一回の水遣り時には鉢内の土が全てしっかりと濡れるよう、鉢底から流れでるほどたっぷりと与えましょう。冬期間は控えめにすることで耐寒性が高まります。受皿にお水が溜まったままにないよう注意してください。 ---------------------------------------------------------------------- ※植物の水切れを防ぐため、お手数ですが必ず着日をご指定くださいませ。 着日のご希望の記載がない場合、こちらからご連絡差し上げます。ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------