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モミジ・清姫
¥19,800
大木を想像させる樹形はどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。 モミジの中でも葉が小さく、細やかに分かれる枝ぶりが特徴の品種です。瑞々しい新緑から、秋の紅葉、冬枯れの姿と、季節ごとに変わりゆく色彩を楽しんでいただけます。 至る所に存在するモミジはひと際身近な樹種であり、四季を感じ取るにはベストパートナーと言えるでしょう。 ※生長期のため、ご注文のタイミングによっては葉色が写真と異なる場合がございます。 -------------------------------------------------------------- ●サイズ 約H340mm × W320mm× D300mm ※掲載写真の株をお届けいたします。 ※生長期のため、ご注文のタイミングによっては葉色が写真と異なる場合がございます。 ●育成のポイント 光量:半日陰、木漏れ日程度の日射量が最適 水量:毎日たっぷりと水やり 温度:越冬のための気温 : -5℃以上 ●育て方・お手入れ方法 真夏の強光以外は良く日に当て、毎日たっぷりと水やりをします。その際は、バケツなどに水を張り、苔が浮かない程度の深さに鉢ごと沈めるようにして行うと心配ありません。真夏の水切れには注意しましょう。 晩秋には、朝晩の寒暖差により紅葉を楽しめますが、昼間の日照不足や、夜間の室内管理などで、寒暖差を感じる事が出来ないと色付きが悪くなりますので注意しましょう。 ---------------------------------------------------------------------- ※植物の水切れを防ぐため、お手数ですが必ず着日をご指定くださいませ。 着日のご希望の記載がない場合、こちらからご連絡差し上げます。ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------
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プラティケリウム・ビーチー
¥19,800
オーストラリア東北部の限られた地域にのみ自生する、市場に出回る機会が少ない希少品種です。星状毛で覆われた小さめの胞子葉と、鋭い切れ込みをもつ貯水葉が特徴。オブジェのような造形はインテリアとも好相性です。 -------------------------------------------------------------- ●サイズ 約H550mm×W800mm×D800mm(個体差あり) ※ 株により草姿が多少異なります。 ※受皿付き。 ●育成のポイント 光量:充分な日光を必要とする 水量:鉢土の表面が乾いてからたっぷりと水やり 温度:越冬のための気温 : 7℃以上 ●育て方・お手入れ方法 半日ほど日に当たるくらいの光量で、美しく立ち上がる葉をキープすることができます。 空気中の湿度は好みますが、根元への水やりは植え込み材がしっかりと乾いたタイミングで与えます。その際はバケツに水を張り鉢ごと沈めるように行なうことで、根元までしっかりと水を行き渡らせることができます。 年間を通して葉水をしてあげることで、美しい葉姿が維持できると共に害虫予防にもなります。 ---------------------------------------------------------------------- ※植物の水切れを防ぐため、お手数ですが必ず着日をご指定くださいませ。 着日のご希望の記載がない場合、こちらからご連絡差し上げます。ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------
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サンセベリア・オブリティアナ
¥9,900
葉幅が広く、葉に入る縞模様の濃淡がはっきりとした、美しい品種です。市場でほとんど見かけることのない希少種です。一芽だけで立ち上がるスマートな姿は都会のモダンなお部屋にマッチします。乾燥にとても強いので、留守がちな方でも安心です。性質も強健、また草姿の維持に手間がかからず、株の幅が狭いのでお部屋の様々な場所に置きやすい頼れる一鉢です。 -------------------------------------------------------------- ●サイズ 約H750mm×W270mm×D200mm ※株により多少姿が異なります。 ※受皿付き。 ●育成のポイント 光量:充分な日光を必要とする 水量:鉢底までしっかり乾いてからたっぷりと水やり 温度:越冬のための気温 : 10℃以上 ●育て方・お手入れ方法 耐陰性のある植物ですが、たっぷりと日に当たる事を好みます。日を当てられる量で水遣り回数を調整しましょう。あまり日に当てられない場合は控えめに。たっぷりと日に当てられる場合、生育期の夏は少し多めに水やりし、施肥をすることでよく生長します。寒さには弱いので、最低温度が10℃を下回ったら断水して、休眠状態で冬越しさせます。なるべく寒暖差の少ない場所で管理し、春に10℃を超える日が続くようになってから、少しずつ水を与えて休眠から目覚めさせます。いきなり多くの水を与えると、根腐れの原因となるので注意します。また、最低気温10℃以上を維持できる場所での冬越しでは、水やりが少なすぎると葉が傷むので、その場合も注意が必要です。 ---------------------------------------------------------------------- ※植物の水切れを防ぐため、お手数ですが必ず着日をご指定くださいませ。 着日のご希望の記載がない場合、こちらからご連絡差し上げます。ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------